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2016.06.22日々のこと
子育て勉強会

テーマ「モンテッソーリ教育で子どもの何が育つの?」
~自立へ向かう子どもの変化・算数教育との関連~

今回も沢山のご参加をありがとうございました。

子育ての大きな役割は子どもをしっかり自立させること。漠然としていてよくわからないですよね。簡単に言うと、子どもを近くで見守っていけるのは家庭の中で見守れる集団に入る前の2歳、3歳ごろまでです。その間に、親が側にいなくても自分のする事くらいは誰にも頼らなくても一人で出来る様にしてあげましょう。という事です。

お菓子を食べたいのに包みを開けられない、おしっこに行きたいのにズボンが一人で脱げないというのは、子どもの自立を大人の準備不足で遅らせていることになります。

子どもがしたい事を自分ひとりの力でするためには、お母さんの工夫が必要だという事です。

食べたいお菓子はタッパーに入れておいて、ふたを開けたら食べられるようになっている。着せる洋服、ズボンは伸縮性のある柔らかい素材の物やゴムウエストで、かたいボタンやフックが付いていない物を選ぶ、などこどもの身に着けるものや持ち物には最新の注意が必要という事です。

自立へ向かう子どもの態度はお母さんが手伝おうとする手を「自分で!」と言いながら払いのけます。自立が出来ていない子は「出来ない~てつだって~。」と、語尾の長い言葉で甘えて頑張ってみようという態度がみられません。自立へ向かう子どもの精神にするためには出来ない、分からないと子どもに言わせないような大人の工夫が必要です。

さて、あなたのお子様はどちらの態度に近いですか?

モンテッソーリ理念を手掛かりに無駄のない伝え方、子どもが自立へ向かう家庭での準備のし方など、勉強会に参加してヒントをいっぱい持って帰ってくださいね。

 

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