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2017.05.28保育だより
5月 保育だより

子どもが一つの事柄を覚える場合は大人と違い1回経験しただけでは覚えられません。同じ事柄を何度も繰り返すことで習慣として定着していきます。年度の初めは今日よりも明日、明日よりも明後日というように日々子どもの成長が変化として目に見えて感じる事の出来る時期です。覚えていくこと、出来る様になることが子ども達の自信を持って行動する姿に変わっていきます。「絵本袋はここでしょ」「今日のシールはここだよね」と5月は子ども達の覚えたよアピールがいっぱいでした。

そんな中、いつも遊ばせてもらう地域の公園で花壇の花の植え替えがありお手伝いをさせて頂く事になりました。プランターに穴を掘り、肥料を入れて花の苗を植えます。一人2株づつ植えさせてもらって植えた後はじょうろで水やりします。同じころ、丁度さちのお庭にも夏野菜の苗を子ども達と一緒に植えました。自分の手で植えた花や苗は子ども達にとって特別なものになります。植えたばっかりの小さな苗に「まだ花さかないの?」と首をかしげたり、「あっ少し大きくなってる」「花が咲いたよ」「今日水あげるのわすれてた~~」など、自分の手を使って経験した事は子どもの心に響く事柄となり、その行為を通して心が動き始めます。

子どもにメッセージを伝えているのになかなか伝わらないな...と思う事はありませんか?そんな時は思い切って体験させてみましょう。幼児期の子ども達は『動きながら学ぶ』という特性があります。手を動かしながら学んだことは子どもの心に残ります。

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